2008/7/14 月曜日
陶芸とは
工芸品といっただけでさまざなものがこの世の中にあります!
欄間や獅子頭、漆器、和紙、銅器などがあります。
現代の社会人はそんなすばらしいものがあるのに興味をもつ人が少ない・・・
そんな世の中になってきました。
しかし、粘土は容易に成形できる性質があるので、
古くから各国で粘土を使って陶磁器が作られてきました。
陶磁器の起源は数千年前、エジプト、メソポタミアあるいは中国に人類の文化が芽生えた頃にさかのぼると言われています。
当時、すでに粘土で壷や建築用のタイル、れんがが作られていました。
それ以来、陶磁器はギリシア、ローマ、ペルシア、
あるいは中国において文明の盛衰と歩みをともにし、
それぞれの時代の特色ある技術を生みながら今日に至っています。
日本の陶磁器は、中国、朝鮮半島の影響を受けて発達しましたが、
17世紀以降は習得した技術を基礎として、日本独自の作風がつくり出されました。
19世紀後半から西洋の科学技術が積極的に取り入れられて、
製造の科学的研究が進み、製造技術が発達して、
今日では世界で陶磁器産業の最も盛んな国になりました。
Filed under: 体験ばなし — キツネ 16:39:59